秋の岬町観光協会釣り教室

》》 魚がいっぱい釣れて楽しい 《《

2022年9月25日(日)、進学塾の自然学習プログラムの一環として実施された「釣り体験教室」に、釣りインストラクターとして協力してきました。懸念材料だった台風も前日に近畿圏を通過し、当日は快晴。9月終盤とは思えないほど、気温も上昇し、釣りの安全に加え、熱中症にも気をつけなければならない1日となりました。

参加者は、塾生(小・中学生)47名。塾スタッフ6名。一般参加として2家族9名の大所帯に対して、釣りインストラクターは12名。安全を確保したうえで、できるだけ効率よく指導ができるよう、参加者を6班に分けておこないました。実際、釣りをしてみると、塾生の中には釣りに親しんでいる子もおり、その子が班の中で年少の塾生たちの面倒を見てくれるようなこともあり、大変助かりました。

開会式、安全講習、危険な魚講習の後、9:00過ぎ〜11:00までのサビキ釣りは、前半好調。日が高くなった後半はやや苦戦。全体を通して、爆釣とまではいかないものの、アジ、サバを中心に、全員が楽しめる程度に釣れました。

 

 

 

ほかにも、木っ葉グレやチャリコ、ガシラなどが混じり、色々な魚に実際に触れてもらう良い機会になったのではないでしょうか。

また、温暖化の影響なのか、バリコの率も昔に比べて高くなっており、危険な魚を実際に見てもらえたのも良かったかと思います。

安全面に関して、実釣中はライフジャケットを必ず着用。岸壁際に不用意に立たないなどの徹底で、大きな事故はありませんでしたが、やはり、針数の多いサビキ仕掛けについては考える余地があるかと思います。今回も、私の知る限り、3名が指や足に針をかけてしまい、カットバンで処置が必要となりました(大事には至りませんでしたが)。あと、釣りを終えてから、気分の悪くなった塾生が1名おり、主催者責任者が病院に搬送することとなりました。 釣り教室は比較的朝が早く、慣れていない参加者にとっては体調不良になりやすい点を充分に考慮するべきだと再認識しました。    (報告:室井正行)