令和7年度 第2回精華高等高校釣り教室
10月4日(土)に大阪南港魚釣り園護岸にて、今年第2回目の精華高等学校の釣り教室を参加者18名(生徒15名・引率3名)で実施しました。
昨年も精華高等学校から高校の授業の一環として釣り教室の依頼があり今回、4回目の協力となります。
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曇り空で時折雨もぱらつく悪天候の中、受講生にはインストラクターから釣りの基本やマナールールと魚の資源管理などをまず説明。
釣り場に移動した後、サビキ釣りの方法等を各班別に説明し、釣り始めましたが、前日に降った雨による水潮の原因か、魚の群れは少ないようでなかなか釣れません。
一般の来園者も同様でなかなか釣ることができませんでしたが、時間が経過すると撒き餌が効いたのかサッパが少し釣れ始めました。
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しかし、釣れない時間に頑張ったがために、タイムアップ前にエサ(アミエビ)を使い切ってしまうなど、釣れた生徒は少数でした。生徒全員に「魚を釣るという」体感をして貰いたかったのですが願い叶わず、残念でした。11:00前には終了し、釣り場の清掃を行いました。
釣った魚は学校に持ち帰り、希望する生徒に配るとのことでした。
最後にインストラクターから「今回は全員魚を釣ることはできませんでしたが、少ない時間でも自然と対峙する醍醐味や喜びを感じてもらえたと思います」と講評しました。
講評後、生徒たちからお礼の言葉があり、マイクロバスから手を振る生徒達の笑顔が印象に残りました。
来年の釣り教室では生徒達と生きた魚達との出合があり楽しい釣り教室になることを期待します。
引率の先生方、魚釣り園護岸のスタッフの皆様、そして協力されたインストラクターの皆様ご苦労様でした。
(報告者:物部 胤三) 釣り指導員4名(小川、西谷、室井、物部)
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