第40回大阪湾稚魚放流事業に参加

8月26日(木)日本釣振興会大阪府支部主催の稚魚放流に、インストラクター5名で参加協力しました。このイベントは、大阪湾に「チヌの海を再生したい」と1983年から、全国に先駆け実施し、今年で40回目になります。

チヌ10,000尾は㈱アーマリン近大、キジハタ4,000尾(公財)大阪府漁業振興基金栽培時事業場、ガシラ8,000尾を瀬戸活魚センターから稚魚の提供を受けて実施しされています。チヌは8月18日(水)事前に放流済みとのことで、当日はガシラとキジハタを放流するとのことです。

 

開始までに時間があったので、付近の清掃作業を行い回収しました。毎年のことですが、釣り人の捨てたペットボトルやマキエのナイロン袋ゴミもありましたが、家庭生活用品や雑誌等が多く見られました。

9時50分には、協力団体の大阪釣船漁業協同組合協力船も含め参加者が集合し、10時から主催の代表者の挨拶や説明があり、その後到着していた運送車両から放流船へ例年のようにバケツによるリレーで積み込み作業が開始されましたが、新コロナウイルス緊急事態宣言等で、ボーイスカウトの姿が見えないのが残念でした。

稚魚は今年も元気で、バケツのなかで飛び跳ねながら放流船へ積み込まれ行きましが、稚魚が一杯になったのでそれぞれ指定の放流場所へ向かっていきました。

放流船に積み込み出来なかった稚魚は、常吉大橋下へバケツリレーで「早く大きくなれよ」と祈りながら放流しました。

今年はコロナ感染に伴う「緊急事態宣言」が発令され、マスク姿で三密を考えながらの放流事業協力でしたが、来年はボーイスカウト達とマスク無の放流事業に参加協力したいと考えています。

(報告者 山本忠男)