ボーイスカウトの釣り章考査会に座学講師として協力

8月23日(日) 酷暑の中、日本ボーイスカウト大阪連盟の「釣り章考査会」座学に講師として協力しました。

会場は寺田町の大阪スカウト会館。ボーイスカウトの中では人気のある講座で、参加スカウトは中学生と高校生の計23名。釣りインストラクターは7名が参加しました。

10:00からまず、釣りの歴史・基本的な法律を含めたルール・マナーから、釣り道具の紹介や釣り方、トラブルの対処方法などを午前中をかけて講義。

午後の部は13:15より、ルアー・フライフィッシングをはじめ、釣れた魚の保存と釣り以外で魚を捉える方法や調理方法などの講義を実施。

その後、八の字結びや糸と糸の電車結び、ハリと糸の結び方の実践からさらに、次回の実釣で使用する胴付き仕掛けを作成。色違いの糸を準備しましたが、細かい糸やハリに悪銭苦闘しているスカウトも見受けられました。

16:00までの講義時間を少し延長して、全員なんとか胴付き仕掛け作成まで終了することができました。

スカウトは本日のレポート提出に加え、10月の実釣で2種類以上の魚を釣ることができれば晴れて釣り章が交付されます。

この釣り章考査会を通じて、若いスカウトたちには釣りを一層好きになってもらい、率先してルールやマナーを守り、釣り文化を継承する釣り人になって欲しいと思います。

終了後、スカウト会館を出た空の下は相変わらず酷暑でしたが、スカウトみんなの笑顔に爽やかな風を感じました。

(報告者:小川 俊幸)

掲載の画像・テキストの無断転載を禁止します。© 大阪府釣りインストラクター連絡機構