ボーイスカウト釣り章考査会に講師として参加
7月27日(日)、日本ボーイスカウト大阪連盟主催の釣り章考査会(座学)が大阪スカウト会館で開催され、JOFI大阪より釣りインストラクター7名が座学の講師として参加しました。スカウトは30名が参加予定でしたが、欠席等で最終参加者は23名でした。
午前中の講義では、釣りの基本や歴史をはじめ法律を含んだ釣りのルールやマナー、釣りに必要な道具、どこに釣りに行くか、釣り場での留意事項などを取り上げました。そのうえで、特にルールやマナーを守り、環境に対する問題意識などSDGsへの関心を高くもつような次世代の模範となれる釣り人の育成をめざし、解かりやすい講義に徹し、確認テストも実施しました。
午後からはルアーとフライの知識に続き、釣り以外での魚の捕獲方法や調理方法等を講義しました。
一連の講義の後は仕掛けづくりの実践講座に移りました。八の字結びや電車結びのほか、糸と針・サルカンの結束といった釣りの基本の結び方の習得をめざした後、実際に使用できる胴付き仕掛けの作成をおこないました。釣り糸や針などを初めて扱うスカウトも多く、手間取る場面においてはその都度、インストラクターが個別に指導にあたりました。胴付き仕掛けについては11月の釣り章考査会「実釣編」に向けて、2セット作成。時間内に完成できなかったスカウトが数名おりましたが、閉会式後に個別指導し、全員なんとか作成できました。
10:00開始から16:30過ぎまで、なかなか長丁場な座学でしたが、次回の実釣に向け、釣りの基本は学んでいただけたかと思います。11月の実釣とレポートの提出でボーイスカウト釣り章が交付されるとのことです。
参加された皆様、お疲れ様でした。
(報告者:小川 俊幸)