令和4年ファミリー海釣り大会 舞洲緑地C護岸開催に協力

10月23日(日)ファミリー海釣り大会に、特別招待されている児童24名と引率者4名の28名に、釣り初心者指導と「釣り教室」「水質調査」」実施の依頼を、日本釣振興会大阪府支部から受け5名が参加協力しました。

毎年、大阪北港舞洲緑地C護岸で開催され、集合時間の6時30分には全員が到着し、朝食の弁当とお茶を受領し軽く済ませ、招待されている児童の釣具の準備にかかりました。ここで使用するサビキ仕掛けは、鈎の返しが丸く道糸1㍍に5本の鈎がある短めの「優しいサビキ」を準備していただきました。私達は招待者の釣り場は、竿やリールとエサ、バケツ等を並べ確保しました。

主催者からの挨拶があり、ファミリー海釣り大会が開始されましたが、準備時にはアジやイワシが時たま釣れていましたが、招待者の子供達が到着された7時頃には見えなくなってしまいました。

持参されたライフジャケットを着用し股ヒモの確認をしてから、確保した釣り場で開始しましたが状況は良くなく余り釣れませんでした。2時間程度経過の後、強い太陽の陽射しを受けて釣りをしていましたので、熱中症等を考え木陰で一般参加の人も含め釣り教室を開始し、安全な釣りをするためのルールやマナーと特に安全確保は「自分の命は自分が守る」「海の救急は118番」続いて、最近大阪湾で良く釣れている危険な魚「アイゴ」の背鰭や腹鰭について説明し、釣れた場合は、インストラクターやスタッフに連絡し、鈎からの取り除しは依頼することを依頼しました。

続いて水質調査を開始しました。インストラクターは、自前で作成した機材を使用して、海水の酸素濃度や透明度などの水質調査を行い、大阪湾の実態を知ってもらうと共に、魚がどのような場所を好んで棲んでいるのか等を説明しましたが、子供達は釣りがしたくて仕方のない様子も見られましたので、少し早めに終了し釣りを再開しましたがやはり釣れない状態が続きました。初心者の子供達が多く、仕掛けの絡みやリール使用方法にトラブルが発生しその対処支援も行いました。

検寸開始の時刻になりましたと、参加者にマイクで伝え、釣れた最長の魚を提出されていました。招待者の子供達も釣れたイワシを各々提出し表彰式の発表を待ちました。

表彰式では、魚種ごと入賞された方に賞状と持ちきれないほどの記念品が贈呈され、大きな笑みがこぼれていました。招待された児童も数人入賞されていました。

入賞者以外にも参加賞なども全員に送られ、楽しく笑顔で1日を送られていました。

私達は参加者の笑顔と事故も無く終わることができたことに感謝の1日でした。スタッフの皆さん1日ご苦労様でした。(報告 山本)