フィッシングショー大阪2019 に協力

フィッシングショー大阪2019が2019年2月2日(土)・3日(日)に、インテックス大阪で開催されました。2日間合計59,636名の来場者があった釣りの一大イベントで今年も「大阪湾海域美化安全協会のブース」と「舟釣り仕掛け教室のブース」で協力をしましたので報告します。

・大阪湾海域美化協会ブース協力
今年も子ども達の「缶バッチ作りのサポート」で、人気は相変わらず初日の開場から30分もしないうちに子ども達が集まりだし、お昼前からは順番待ちができるほどの盛況ぶり。事前に用意されていた缶バッチの材料は2日間で1,000セットでしたが、2日目にはフィッシングショー終了1時間前にすべて無くなり、早仕舞するほどでした。ほぼ親子で来られると考えると、2日間総計で2,000名を超える来場者があったことになります。

子ども達はみんなとても楽しそうで、「毎年作って部屋に飾っている」という子もいました。その反面、ブースが混雑しすぎて、ゴミ問題の写真パネルなどの展示物をゆっくり見てもらえないのが少し残念でした。また、JOFI大阪の会報配布と同時に、お父さんを中心に口頭での案内をおこないましたが、子ども達に手を取られすぎて、なかなかゆっくりとお話ができない状況でした。

今後、会報など、JOFI大阪の案内を外部に配布する際には、釣りインストラクターの説明や試験の案内チラシを別体で付けることができれば、より効果的なのではと思います。

とにかく慌ただしい2日間でしたが、魚好き、釣り好きな子ども達が楽しそうに、真剣に、缶バッチを作っている姿を見られてよかったです。
(報告:大阪北支部 室井)

・船釣り仕掛け教室

講習回数は二日間で4回開催し、受講された方は70名でしたが満席で受講出来なかった方も多数おられたようでした。
内容は、船を使って魚がいる場所を探して出かけていく積極的な釣りで、慣れた船長が指導してくれるので初心者の入門にも適していますから始まり「種類」「仕掛け」「乗合船の技術解説」等、また魚がかかってからのファイトのコツや船上では互いに気持ちよく楽しむ姿勢、釣り座選びは原則先着順、道糸は同じ大きさのもの、オモリも同じ重さのものを使う、ライフジャケットの重要性、特に「おまつり」をした場合は原則として潮上側の責任とてされているなど一般的な船上での決まり事を説明しました。
最近人気のあるタイラバについても話しました。

しかし受講者に話題となったのが、昔は「釣り」がオリンピックの正式種目だったという事実で、1900年に開催された、第2回パリ・オリンピックで実際に正式種目になっていたことです。フランスを流れるセーヌ川などが会場(競技フィールド)であり、鯉などがメインターゲットで「2日間の総重量」 で競ったとされていますが、優勝者はどのくらい釣れたのかと問いかけた時でした。今年も多くの人に参加していただき、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
       (報告者 石川)