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◆活動報告ブログ - adminさんのエントリ

2016/12/04
平成28年度 公認釣りインストラクター 講習会と試験の開催

執筆者: admin (2016-12-4 22:00:00)
今年度の講習会と試験は、大阪メインストリート御堂筋でイルミネーションも開催されているなか、ヒューマンアカデミー大阪心斎橋校で、12月3日(土)と4日(日)に開催されましたが、西日本の釣り人を対象に、釣りの技術は勿論のこと水産資源の保護・環境保全や釣りの安全対策指導と次世代への釣り文化の伝承等を目的に募集を行い、広島県、島根県や四国の各地からの受講生を併せて24名で実施されました。

主催元の一般社団法人全日本釣り団体協議会常務理事、綿井良隆氏の挨拶から始まり、ガイダンス説明の後、9時15分から講義が開始されました。

                     
                   (全日本釣り団体協議会常務理事 綿井良隆氏の挨拶)

「インストラクターの心得と釣り総論と指導要綱」を、全釣り協副会長でJOFI大阪代表の來田仁成講師が話始めましたが、受講生は緊張のためか物音もしない静かな一時限目の講義でした。
続いて、釣り人が苦手としている「漁業法など遊漁に関する法令と漁業調整規則の知識」は大阪府環境農林水産部水産課指導調整グループ坂上雄康課長補佐に講師をお願いしました。
私は今でもそうですが、受講する側から見ると法律の解釈や日頃あまり使用しない言葉など、非常に難しい授業で、理解することが大変ですが静かに聴講されていました。
昼食後の12時30分から恒例となりました、3名の先輩釣りインストラクターたち達の協力で、実技に出題されそうな課題について補習講習を行いましたが、鈎と糸の内掛け結び等はルアー専門の人や仕掛け完成の販売品、ハリ結び器を活用している人が多くなってきているので、多数の方が補習授業に参加されていました。
午後の講義は、基本的な釣り具の生い立ちと、最近特に問題となる漁業関係の人達や波止近くで生活されている方から問題提起されている内容を「釣り具の知識と釣りに関する諸問題」として、挨拶された綿井良隆氏の講義は、受講者との対話を主点に置いた講義でした。
そして、特にJOFI奈良代表窪悟氏の「釣りと自然環境の問題」については、自然保護や水辺の環境等の観点から釣り人として、絶対知識が必要とされる項目で、関心があった人が多かったように感じました。













    
         JOFI奈良代表窪悟氏
            「釣りと自然環境の問題」                  フィッシングマスターの辻哲男氏
                                              「海釣りの概論供

第一日目の最後の授業は、「海釣りの概論供廚鬟侫ッシングマスターの辻哲男氏が、波止釣りや船釣り、投げ釣りを自分の経験からの講義を行った後、二日目のスケージュールを説明して第一日目が終了しました。
二日目の午前中は、前日と同様の講義が主体で「内水面の釣り」と題して、渓流や清流などの流水域での釣りと湖や管理池などの止水域での釣りを物部胤三フィッシングマスターが体験談を含めて講義、二時限目は「気象・海象の危険回避」と題して、釣りに関する大雨の増水による危険性や溺れた人を助けるために、インストラクターがどのように行動するのかを分かり易い言葉で講義されていました。
最後の授業として「ルアー釣り・海と淡水及び諸問題」を花野誠次インストラクターが、ヒューマンアカデミー大阪心斎橋校で教えられている知識により、受講者が分かり易言葉を使い授業を展開されました。
全ての講習科目を終了して、來田仁成全釣り協副会長理事から「講習を終えて」の話があり、講習を受講された皆様への慰労と、後少しの筆記試験や論文試験と面談等を頑張って貰いたいと、終了のお礼をかねて締めくくられました。 

                          
      
                       (講習を終えて挨拶 來田代表)

昼食後、試験の注意事項説明が済み、一時間の筆記試験や論文試験を受け、最終の実技と面接試験も全員が無事に終了されました。

今回の講習会で一人でも多くの方が合格し、インストラクターの主題である「釣り技術とマナーやルールの知識」「水産資源の保護や自然環境への配慮」「水難事故や漁業者とのトラブル防止」そして「次世代への釣り文化の継承」を理解し、また、共にJOFI大阪の仲間となって釣りインストラクターの第一歩を、踏み出されることを期待して2日間の日程が終わりました。    
                       
講習会協力者
12/3 ・JOFI大阪協力インストラクター名
    來田仁成、綿井良隆、西谷文秀、石川哲男、物部胤三、安達昭二、高木博文、佐藤和美
・一般協力者名
坂上雄康(大阪府環境農林水産部課長補佐) 窪(奈良JOFI代表)、
12/4 ・JOFI大阪インストラクター名
   來田仁成、綿井良隆、西谷文秀、石川哲男、物部胤三、山本忠男、川嶋昇、室井正行
    花野誠二
 両日で、19名の方々に協力していただき無事終了できました。
 有難うございました。
                            (報告者 事務局  物部 胤三)
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